ゆすはら町へ 見学に行きませんか

地球のすべては46億年の時間をかけて創造されました。そんな地球のSOSを受け止め、修復することができるのは人間だけです。人間に対しては「自分たちで解決しなさい、大地と生物に対して責任を取りなさい」と委託されています(聖書 創世記)。

20年前から自然エネルギーを活用している梼原町へ見学に行きませんか。

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毎週木曜日はオープンデー

30周年記念誌


益田明美

毎週木曜日の朝は藤井さんか、益田が「みつばハウス」の鍵を取りに、東雲学園の事務所に寄り、城山のふもとの木陰の細道を通り「みつばハウス」の扉 を開く。「松山 Y W C A 」の小 さな看板を外にかけて、カーテンを開き、ポットの電源を入れる。週に 1 度のオープンデーです。

「朗読の 会」や「バイブルクラス」 の プ ログラムがある日は書斎とホールがそれぞれに使用されてにぎやかだ。廊下の突き当た りが Y W C A事務所として使用されていて、益田はその日の手紙類を整理分類し日誌を付ける。藤井 さんは次のキララの教材を考えたり、面白い物を作って見せてくれたり、時にはお茶を入れて下さったり、不 具合 な所を修理して下さった りす る。月に 1 度の運営委員会の日は1 0時30 分、運営委員 6 名が揃 うとほっ とする。讃美歌で始まり祈って、その日の議題に意見が飛ぴ交い、次月 のプログラムが組み 立て られてい く。 気が付 くと昼1 2時が過ぎている。時間の ある者は共に昼食をして、またまた時事問題や Y W C A の活動や、どうしたらプログラム参加者が会員になっ てくだ さるか などなど語り合 う。 お互い その時々によって、親の介護をかかえていたり、家族 の健康の不安があったりで、それぞれ自分の都 合で自由に行動する。

「みつばハウス」の玄関を入って右側の和室が「常設バザー会場」になっていて10 0 円〜1 ,0 0 0円くらいのお値打ち品が満載。不用品は会員や会友 からいつの間にか持ち込まれていて不自由をし ない。11 月 3 日恒例の「城山 ・門前市」は 2 万人余の人出でにぎわ う。 松山Y W C A は東雲学園正門の前にテントを張 り、東雲学園 ・中高生の 協力を得て少 ない会員でも長年出店できている。この収入が活動 の大きな財源 でもある。松山 Y W C A は会員も少なく収入も少ないが東雲学園のご厚意で「みつばハウス」が使用できて 会員活動やいろいろなプログラムが展開できて いる。松山Y W C A として も若い 人たち が広い世界観を持って、平和を造る人としていろいろな出会いを経験できる機会を企画したい.と願っている。「ひろしまの旅」への 参加費援助はその一つだ。

会員はなんの見返りもなくただ、仲間と出会 い、わらい、時に楽しく会 食して、一つひとっの 企画 され た プ ロ グラ ムの 成功 を心から喜び合っているだけなのだ。問題はこの状態でいつまで継続できるのかだ。 ご意見を頂きたい 。

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